日本伝統の古式構法の板倉造り
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板倉は昔から各地方で倉として建てられていました。柱、梁の間に厚板を落とし込んだ伝統的な構法の一つです。奈良の正倉院の校倉(あぜくら)造りがその源と言われています。心地よい床、ほのかに漂う香り、温度、湿度のコントロールで天然エアコンの役目を果たします。
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